今日は

いつもここに来るのは暗い気持ちやモヤモヤした気持ちを吐き出すためだけれど、今日はそうでもない。

 

「あなたがいない日はここが殺風景に感じるよ。あなたのように気負わずに話せる人がいないから」

 

と言われた。

数ヶ月前に出会ったバイト先の女性。

最初は変わった人だなと思っていたけど、なんとなく気が合いそうな気がして頑張って話しかけた。

よくある話だろうけど、私も話しかけられるといっぱい話すし、人自体は好きだけど、自分からグイグイ行くのって苦手っていうタイプ。

うざくないかな?私に話しかけられていやじゃないかな?

って頭の中で考えながら、それでも話しかけ続けたのは、その人が笑ってるところが見たいなぁって思ったから。

 

だから今日の一言は嬉しかったなぁ。

 

学生ということもあり、平日の出勤が少ない。

ちょっと前はGWで、バイト先も商戦かけてたから丸一日出勤してたり、連勤してたりしてて。

 

なんでそんなこと言おうと思ったのか忘れたけど、

「平日さみしいでしょ?私いないから」

っておちゃらけて言ってみたら「うん」って割と本音トーンで言われて、

「なんかね、殺風景な感じがする。ただ淡々と時間が過ぎるの」って。

 

いやいやんなこと…と思って「お客様が少ないからじゃないんですか?」って聞いたら、冒頭の言葉。

恋する乙女かい!って振り返ってしまいそうなこのやりとりだけど、

仲良くなりたいっていう気合い(敢えて気合いと言っておく)が伝わったのかなって思うと、すごく嬉しい。

 

「そういうちょっとしたこと、みんなが面倒だなって思って避けるところ、率先してやってくれるよね」

「頼みごとしたいなって思った時、あなたがいたらあなたに頼みたいなって思う。気持ち良く引き受けてくれるし、引き受けられない時でもかならず力になってくれる」

「痒いところに手が届く感覚というか、いてくれるとそれだけで安心する」

 

これまでバイト先で掛けてもらった言葉って、今の私の自身に大きく繋がってる気がする。

前中学時代の同級生とご飯に行った時に「中学の頃と変わったところ、ある?」という話になった時に一番に思いついたのは「自分に自信がついた」って答えた。

 

本当にそれが一番に出てきた。

この自信っていうのは、あれができるこれができる、というよりは、

自分の感覚や感じること、考え方を信頼できるようになったといった感じ。

 

「君の持つ違和感はとても大事だし、違和感を持てるということは君のいいところだ」

 

と1年前、研究室の先生に言われたことも思い出した。

この議論のここがどうしても気になる。でもどうして気になるか分からないし、気になったことは納得いくまで気になってしまう私が面倒で…と嘆いた時だった。

 

だから感覚や感情、その時思ったことを大事にしてきた。

それ以外にも自分の好奇心や思いついたことをどこか片隅に置いておくように心がけた。多分自分の好奇心は全部どこかで輪のように繋がっているし、自分から出た好奇心や知りたいという意欲は、そのまま今の自分がこの道を歩く決意をした理由になると思う。

 

ところで今日、5月13日。またはその前後。博多で大きな地震が起こるという噂があるらしい。出勤時の朝礼でも災害時の対応について共有があった。

 

「いつ死んでも後悔はない。私は日々自分を生きている」

とはいうものの、もちろん自分や人の命を軽く考えて「いつ死んでも」という文脈においてでは無い。

何かがあったとき、自分の身はもちろん、誰かのことを守る、とまではいかなくとも。

 

防災の知識をつけたい、きちんと考えようと思いました。

以上、今日思ったこと。